卒検の合格点と減点項目は?一発合格のコツと抑えておきたいポイント!

きになること

自動車教習所での最後の試験、卒検(卒業検定)、合格できれば教習所は卒業です!

卒検では、路上コースが当日発表ということもあり、すごく緊張したのを覚えています。
100%減点で検定中止になることもある卒検、試験前にはネットで合格点や減点についてもたくさん調べました。

でも受けてみればいつもと一緒。
落ち着いて今まで通り運転すれば大丈夫です^^

今回は『卒検の合格点と減点項目は?一発合格のコツと抑えておきたいポイント!』ということで、卒検合格点減点の項目、減点をなくすポイントや一発で合格する為に抑えておきたいポイントコツをまとめます。

 

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卒検の合格点は?

自動車教習所で最後に受けることになる卒業検定、合格すれば運転免許センターでの本免学科試験のみ!

こちらでは卒検の合格点についてご紹介します。

卒検は100点からの減点方式で行われます。

合格点は70点!

30点分は減点されても合格することができます。

合格率は8~9割と言われる卒検ですが、私が教習所に通っていた頃に複数回落ちている方もいました。

また卒検には、たくさんの減点ポイントがあるので、確認していきましょう。

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卒検の減点項目と減点の点数は?

卒検の合格点70点以上を確実に取るために、減点項目と減点される点数を確認していきましょう。

検定中止(減点100点)

こちらは100点減点で、検定が中止になってしまいますので気をつけましょう。

  • 信号無視
  • 歩道にタイヤで乗り上げてしまう
  • 一時停止無視、踏切不停止
  • 追い越し禁止違反
  • 電柱などへの接触
  • 安全地帯に進入
  • 停止してから1m以上の逆走(後ろに進む)
  • 5m以内でエンスト4回
  • 検定員(教官)から補助ブレーキを踏まれた時など

減点20点

  • 徐行違反
  • ブレーキをかけながらカーブに入った場合
  • 大きいふらつき
  • 縁石などに乗り上げ1.5m未満で停止した場合
  • 停止してから0.5m~1m未満逆走した場合
  • 障害物等に車体が軽く接触した場合
  • 0.5m以上の1m未満の逆走
  • 決められた最高速度を超えた場合
  • 進行方向別通行区分違反など

減点10点

  • シートベルトを着用せずに発進した場合
  • 指示、課題通りの速度を出せなかった場合
  • 右折左折、乗車、乗降時に確認をしなかった場合
  • 優先車に対して優先判断を見誤った場合
  • 0.3m以上0.5m未満の逆走
  • 小さなふらつき
  • 路側帯に進入
  • 速度加速指定区間での加速不良
  • 交差点で安全確認しない場合
  • 踏切で窓を開け右左折の安全確認をしない場合

減点5点

  • ルームミラーの確認
  • ハンドブレーキを戻さない場合
  • 運転姿勢が悪い場合
  • 発進の合図を忘れた場合
  • 発進できる状態なのに発進しない
  • 前車が発進した後、15m以上離れたのにまだ発進しない
  • 巻き込み防止措置をとらなかった場合
  • ハンドルの持ち方が不適切な場合など

減点項目と減点の点数まとめ

ざっと見た感じ、減点項目多いな・・・と感じられるかもしれませんが、卒検まで来られた方はいつも通り運転すれば大丈夫!落ち着いていきましょう。

卒検の採点は減点方式で、ミスがあれば持ち点100点から減点されていきます。

減点の結果、持ち点が70点以下になった時点で試験中止となり失格になります。

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卒検の流れは?

卒検では教官を助手席に乗せ、後ろに他の受験者を乗せた状態で路上コースを走行し、その後、教習所内で縦列駐車か方向転変換を行います。

卒検の路上コースと教習所内での縦列駐車か方向転換は当日発表になります。
検定員が道を教えてくれますが、3コース程度なので前もって頭に入れておきましょう。

途中で1度駐停車、検定員の指示に従って発進します。
その後、他の受験者と交代になります。

他の受験者の走行が終わると教習所に戻り、縦列駐車か方向転換の試験になります。

試験時間は採点対象になっていないので、慌てずに落ち着いて運転を行いましょう。

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一発合格するコツと抑えておきたいポイント

卒検での合格を難しいと思われる方も多いかもしれませんが、合格率が8~9割と言われていることからも、受験者の大半が合格されているということがわかります。

助手席に試験官、後部座席には他の受験者と緊張されるかもしれませんが、あらかじめ卒検での路上コースをシミュレーションしておくなど、対策は可能です。

卒検での一発合格のコツで一番大切なのは、やはり緊張しすぎないことです。
状況的に緊張してしまうのも分かりますが、いつも通りの良い緊張感を持って挑みましょう。

次のコツとしては、実車を使った練習がおすすめです。
仮免許があれば助手席に普通一種免許取得後3年を経過している人を乗せれば、公道での運転も可能なので機会があれば路上コースを走行してみるのも良いかと思います。

減点項目が多いことで難しい印象を受けますが、卒業検定の試験内容はそれほど難しくはありません。

技能教習の時に忘れてしまったり、間違えてしまったポイントをしっかりと抑えて、教えられた通りに行えば合格できるはずです。

また緊張をほぐすコツとして、「満点を目指さない」というのも大切です。

もちろん満点で合格できればそれに越したことはないのですが、完璧主義はひとつのミスで崩れてしまう危険がありますので、減点5点なら6回までは大丈夫!と心に余裕をもって挑みましょう!

また、教習所内での縦列駐車と方向転換は繰り返しても大丈夫なので、確実に落ち着いて行ってくださいね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

無事、卒業検定に合格されることを祈っています!

 

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