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乾太くんとドラム式洗濯機比較!実際に使ってわかったメリットとデメリット

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きになること

花粉の季節や梅雨の時期のお洗濯、憂鬱ですよね><

長年欲しいと思いながらなかなか購入できなかった乾燥機、ついに導入した結果、もう2度と手放せないほど便利で、思っていた以上に家事の負担が激減っ!!!しましたヽ(*゚∀゚*)ノ

我が家が乾燥機を導入するときに悩んだのが、ガス乾燥機の乾太くんとドラム式洗濯機

どちらにもメリットデメリットがあり、カタログを見たり、口コミを探して読んだり、悩みに悩みました^^;

今回は『乾太くんとドラム式洗濯機比較!実際に使ってわかったメリットとデメリット』ということで、乾燥機購入を検討中の方に、乾太くんとドラム式洗濯機のメリットやデメリット、導入してわかった使用感などをまとめます。

これから、乾燥機を購入しようと思っている方、乾燥機って実際どうなの?と思っている方の参考になれば嬉しいです^^

 

\まずは商品を見てみたい方はこちらから/

乾太くん5㎏タイプ

乾太くん8㎏タイプ

乾太くん5㎏デラックスタイプ

リンナイ ガス衣類乾燥機 乾太くんデラックスタイプ(乾燥容量5kg) RDTー52SA(左)ーR(右)*メーカー直送*北海道沖縄及び離島別途送料掛かります。

 

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乾太くんのメリットと実際に使ってみた使用感

我が家は夫と3人の男の子と私の5人家族で毎日の洗濯物の量も多く、1階に洗濯機、2階にベランダがあり持って上がるだけで大変でした。

待っていてくれればいいのに、子供達はかならずと言っていいほどついて来るんですよね><

階段を上がるのも片手に洗濯カゴ、片手に子供と、洗濯物を干すだけで毎日汗だくでした。

前々から乾燥機が欲しいなぁ、と思ってはいましたが、結構なお値段なのでなかなか手が出ず数年経過。

悩みに悩んでガス乾燥機の乾太くんを購入した結果、あの苦労は何だったんだ!!!もっと早く買うべきだった!!!

と後悔しまくりました><

 

こちらでは、乾燥機を購入の際に検討したガス乾燥機の幹大くんのメリットと実際に使ってみて感じた使用感などをご紹介します!

乾燥機の購入を検討している方の参考になれば嬉しいです^^

乾太くんは乾燥スピードが早い!

乾太くんはとにかくパワフルで、8kgの洗濯物なら約80分(8㎏の幹大くんの場合)、5kgの洗濯物なら約52分(5㎏の幹大くんの場合)、乾燥時間は電気式の約1/3と乾燥スピードが早い!他の家事をしている間に乾くので洗濯物も午前中に終えることが出来ます。

お洗濯のハードルがすごく低くなって、子供がジュースをこぼしたり、泥だらけになって帰ってきてもイライラしないで、いつでもサッとお洗濯できるようになりました^^

設置場所に湿気がこもらない!

乾太くんなら屋内設置の場合でも、本体上部の排湿筒から確実に湿気を屋外に放出するので、湿気が室内にこもることはありません。

我が家では脱衣所に乾太くんを設置して毎日使っていますが、室内の温度も湿気も一切気になりません。

洗濯機と同時に乾燥させることが出来る

1回目の洗濯物を乾燥している間に2回目の洗濯を開始することができて時間を有効に使うことができます。

洗濯機と乾燥機を同時に使えるのはとても便利です!

我が家は5人家族で洗濯物も多いのですが、ベッドマットや毛布の洗濯は毎回大変でした。
5人分なので、相当お天気の良い日でも2日がかりでしたが、乾太くんを購入してから1日で家族全員分のお布団を洗えるようになりました^^

みんな気持ちいいお布団で寝れるのは嬉しいですね!

天候や花粉、PM2.5など大気汚染物質を気にしなくていい

異常気象や大気汚染、花粉の大量飛散なども心配不要!

PM2.5などは特にお子様のいる家庭では、気になりますよね><
排気ガスや花粉の季節、梅雨の時期もストレスなくお洗濯できるのは嬉しいですね!

タオルや毛布もフカフカの仕上りに

はじめて乾太くんを使ったときはフワッフワで本当に感動しました!
何年も使っていてパリパリだったバスタオルもフワッフワで、柔軟剤いらないんじゃないかと思うほどでした。

子供たちもふわふわのタオルや、ふわふわの毛布ですごく喜んでいます^^

生乾き臭がほとんどしない

ガスならではのパワフル温風で悪臭の原因菌[モラクセラ菌]を除去してくれます。
乾太くんは80℃以上の温風で乾燥するので、外干しや日光消毒でも除去できないニオイを取り除いてくれて生乾き臭の心配なし

生乾きの臭い・・嫌ですよね><

乾太くんを導入する前は、雨の日の洗濯物は浴室乾燥機で乾かしていましたが、すごく臭い><

せっかくお洗濯した洋服も着る気になりませんでした^^;

乾太くんを導入してからは一切外干しをしなくなりましたが、あの嫌な臭いがしたことは一度もありません^^

[モラクセラ菌とは]
家庭内のさまざまな場所に存在する菌の一種。洗い残ったたんぱく質などを餌に増殖し、雑巾のような悪臭を放つ原因となります。

乾太くんはシワが付きにくい

標準コースの運転でも大風量で一気に乾かすことで、自然とシワが伸び、アイロン掛けの手間が省けます。

今まで毎日夫のワイシャツにアイロンを当てていましたが、乾太くんを購入してからアイロンがけの回数が減りました

あくまでも我が家の場合ですが、今はたま~にかけるくらいで乾太くんから取り出してすぐにハンガーにかければ、ほとんど気になりません^^

乾太くんのメリットまとめ

ガス乾燥機乾太くんにはいろんなメリットとデメリットがありましたが、こちらでまとめてご紹介します。

  • 乾燥スピードが早い
  • 設置場所に湿気がこもらない
  • 洗濯機と同時で乾燥させることが出来る
  • 天候や花粉、PM2.5など大気汚染物質を気にしなくていい
  • タオルや毛布等フカフカの仕上りに
  • 生乾き臭がほとんどしない
  • シワが付きにくい
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乾太くんのデメリットと実際に使ってみた使用感

乾太くんを購入するときに一番ネックになるのは、導入する際の工事ではないでしょうか。

こちらでは、乾太くんを導入するとき、また購入後実際に使用してみて感じたデメリットをご紹介します。

設置スペースが必要

洗濯機の上に設置するのが一般的ですが、設置してみると圧迫感があります。
うちの脱衣所が狭いせいもありますが、洗濯機より奥行があるので以前より脱衣所が狭い・・と感じます。

設置工事やガス工事が必要

1番のハードルになってしまっているのがココではないでしょうか?

乾太くんを室内に設置する場合、排湿筒を通すため壁に穴をあける必要があります。

「乾太くん」をどこで購入するかによっても工事の依頼先や工事費用が変わってきますが、洗濯機の上に設置する場合が多いので、専用の台やスタンドも必要になります。

洗濯機から乾燥機に移す手間がかかる

ドラム式洗濯乾燥機なら洗濯から乾燥まで自動でやってくれますが、洗濯後に干し忘れることと同じで、洗濯機から乾太くんに移し忘れることもあります。

私もよく忘れてしまうことがあるのですが、忘れてしまっても回せばすぐに乾くし、放置してから乾燥しても臭わないので気になりません^^

乾太くんのデメリットまとめ

  • 設置スペースが必要
  • 設置工事やガス工事が必要
  • 洗濯機から乾燥機に移す手間がかかる

 

私の感想としては、とにかく買って良かった家電No.1です!(家電と言っていいのはわかりませんがw)

ちなみに我が家が購入した乾太くんはこちらの8㎏タイプです。

我が家にはなぜかクイーンサイズの2枚合わせ毛布があるのですが、すごく重くて大きい毛布もスッポリ入ってふわふわに乾きます♪

リンナイの回し者ではありませんが本当におすすめなので、乾太くんで一人でも多くのママの家事の負担が減ると嬉しいです^^

 

乾太くん5㎏タイプ

乾太くん8㎏タイプ

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ドラム式洗濯乾燥機のメリットとデメリット

ドラム式洗濯機にも魅力的なメリットがあるのでかなり悩みました^^;

こちらでは、私が乾太くんを購入するときに悩んだドラム式洗濯機のメリットとデメリットをご紹介します。

ドラム式洗濯機のメリット

洗濯から乾燥までスイッチ一つ!

濯機に洗濯物を入れたらスイッチ一つで乾燥まで終えることが出来る…すごく便利ですよね!
衣類を移し替える手間もないですし、乾かすの忘れてた!ということも起こりません^^;

洗剤や柔軟剤の自動投入機能が便利!

最新のドラム式洗濯機では、洗剤や柔軟剤をまとめて入れられるので、毎回計量して入れる手間がないのが嬉しいですね^^

ガス乾燥機と比べて経済的

ガス乾燥機と比べると、ドラム式洗濯機(ヒートポンプ式)の方がやや経済的です。

  • ガス乾燥機 約40円~
  • 洗濯乾燥機(ヒートポンプ式) 約25円~
洗濯物の出し入れがしやすい

ドラム式洗濯機は前面にドアがついているので、洗濯物の出し入れもしやすいですよね。

我が家は縦型洗濯機なので、何とか洗濯物は取れますが洗濯機の底に手が届きませんし、その上の乾太くんのフィルターにも手が届きません^^;

温度が低いので洗濯物が縮みにくい

ヒートポンプ式なら温度が低いので洗濯物も縮みにくいですね!
温度が高いと生地が傷んだり、縮んだりということはあるようです。

今のところ私が乾太くんを使い始めてから、特に服が縮んだり傷んだことはありません。

ドラム式洗濯機のデメリット

洗濯機と乾燥機が同時に使えない

複数回の洗濯をする場合、最初の乾燥が終了するまで次の洗濯に取りかかれないので、洗濯物の多い家庭だと困ることもあるかもしれませんね。

こまめな掃除が必要

フィルタの掃除や漕洗浄をこまめにしないと途中で停止したり故障の原因になることがあるようです。

口コミを見てみても、故障が多いと書かれている方が多い印象でした。

乾燥時間がガスの3倍

ガスに比べて電気は高温が作れないため、乾燥にはおよそ3倍ぐらいの時間が必要になります。

  • 電気ヒートポンプ式 ドラム式洗濯乾燥機5Kg 乾燥時間 162分
  • 電気ヒーター式 ドラム式洗濯乾燥機5Kg 乾燥時間 281分

ドラム式洗濯機のメリットとデメリットまとめ

ドラム式洗濯機にはいろんなメリットとデメリットがありましたが、こちらでまとめてご紹介します。

ドラム式洗濯機のメリット
  • 洗濯から乾燥までスイッチ一つ!
  • 洗剤や柔軟剤の自動投入機能が便利!
  • ガス乾燥機と比べて経済的
  • 洗濯物の出し入れがしやすい
  • 温度が低いので洗濯物が縮みにくい
ドラム式洗濯機のデメリット
  • 洗濯機と乾燥機が同時に使えない
  • こまめな掃除が必要
  • 乾燥時間がガスの3倍
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乾太くんとドラム式洗濯機比較!実際に使ってわかったメリットとデメリットまとめ

ガス乾燥機の乾太くんとドラム式洗濯機のメリットやデメリットや使ってみた感想などについてまとめました。

ガス乾燥機の乾太くんとドラム式洗濯機、それぞれにメリットデメリットがありましたが、最終的に我が家では乾太くんの購入に至りました。

乾太くんを購入してから、家事のストレスがグッと減り、子供と遊ぶ余裕も生まれたように思います。
子供にとってママが笑顔でいるのが一番ですよね^^

乾燥機購入の際は是非参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

乾太くん5㎏タイプ

乾太くん8㎏タイプ

乾太くん5㎏デラックスタイプ

リンナイ ガス衣類乾燥機 乾太くんデラックスタイプ(乾燥容量5kg) RDTー52SA(左)ーR(右)*メーカー直送*北海道沖縄及び離島別途送料掛かります。

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